よくあるご質問

タイランドプリビレッジの入会申請プロセス全体には1 か⽉から最長 3 か⽉かかる場合があります。

住⺠票は、現在の⾃宅住所（永続的または半永続的）を記載する公的⽂書です。この書類は、⺟国を代表する⼤使館、または居住地の⼊国管理局で発⾏できます。TM30領収書は住⺠票ではありませんのでご注意ください。
住⺠票の⽬的は主にタイでの⾞の購⼊や運転免許証の申請ですが、その他の法的事項でも必要になる場合があります。
⼤使館に在留証明書を申請する場合、各⼤使館の規定により必要事項や費⽤が異なる場合がありますのでご注意ください。料⾦、必要書類、⼿続きなどの正確な情報については、⼤使館に直接お問い合わせいただくことを強くお勧めします。

⼊国管理局に住⺠票を申請するには、90⽇分の届出を少なくとも1回⾏っている必要があります。最新の⼊国時に90⽇分の届出を⾏っていない場合は、⼊国管理局に住⺠票の申請を⾏うことができません。
「居住証明書」の必要書類
1.タイの居住証明書申請書
2.パスポート原本（およびバイオデータページのコピー、現在のビザ、最新の⼊国スタンプ、TM.6 カード）
3.⻑期観光ビザに分類される独⾃の5年間のマルチプルビザ
4.住所通知受領書 (TM.30) のコピー
5.住宅賃貸契約書および滞在先の賃貸契約書のコピー (以下を含む)
-家主の⾝分証明書/パスポート (外国⼈の場合) のコピー
-家主の住宅登記簿のコピー
-家主が世帯でない場合は、所有者が誰であるかを確認するための権利書のコピーが必要
6.パスポートサイズの写真 1 枚（⽩背景 - 6 か⽉以内に撮影したもの）
直近の90⽇報告を⾏った⼊国管理局に連絡して、住⺠票を申請することができます。処理には 10 〜 15 営業⽇かかり、⼿数料は各⼊国管理局によって異なる場合があることに注意してください。
書類の提出が完了すると受領書が発⾏されるので、住⺠票の受け取りの際に持参する必要があります。住⺠票の有効期限は、特に記載のない限り30⽇間です。
住⺠票のコピーは⾏わないでください。別の証明書を使⽤する必要がある場合は、別の書類を申請する必要があります。

外国⼈の滞在を報告する責任はホスト、つまり不動産、ホテル、またはサービスアパートメントの家主にあります。外国⼈がマンションに⾃分の部屋を所有している場合には届出が必要となります。外国⼈の報告が遅れた場合、1 ⼈あたり 800 バーツから 1,600 バーツの罰⾦が科される可能性があります。

TM30 通知とその基礎となる法律は、家主 (ハウスマスター、占有者、または管理者) が外国⼈ (タイ国⺠以外) の所有地への滞在を報告する義務に関するものです。タイに滞在するすべての外国⼈は、この規制を認識しなければなりませ ん。TM30 と外国⼈の滞在報告義務に関する法律は 1979 年から施⾏されてきましたが、政府は最近より厳格に施⾏し始め、90 ⽇間の報告とビザの延⻑にこれを要件として追加しました。

TM30 通知を⾏うには 3 つの⽅法があります。
1.TM30 居住地域の⼊国管理局で直接届出
タイに滞在する外国⼈は以下を準備する必要があります。
1.パスポートのコピー（写真のあるページ）
2.パスポートのビザページのコピー
3.出国カードのコピー

家主は以下を準備する必要があります。
1.不動産の権利証書のコピー
2.レンタル契約書のコピー
3.国⺠ ID カードまたはパスポートのコピー 4. TM30 フォーム (ここからダウンロード可能)

登録または通知後、家主はフォームの下部にあるスタンプが押された返送伝票 (通知受領書とも呼ばれます) を受け取ります。この通知の受領書を常に保管しておくことを強くお勧めします。この通知受領書は、滞在許可の延⻑や90⽇間の報告などのためにタイの⼊国管理局に⾏く際の重要な書類の1つです。届出受領書を紛失した場合は、警察署に届出が必要となりますのでご注意ください。その後、警察の報告書を⼊国管理局に持参して、新しい通知受領書を発⾏する必要があります。本物の通知受領書を安全な場所に保管できるよう に、通知受領書のコピーを取り、そのコピーのみを保管することができます。現在、外国⼈は他の州に短期間旅⾏する場合、TM28 報告を⾏う必要はありません。したがって、届出書の受領書は、現住所が同じであれば有効です。ただし、他の場所に移動する場合は、新しい場所に到着してから 24 時間以内に新しい TM30 通知を⾏う必要があります。また、出国した場合、同じ住所に滞在する場合でも、再⼊国時には到着後24時間以内に新たにTM30通知を⾏う必要があります。
2.https://extranet.immigration.go.th/fn24online/のWeb サイトを介した TM30 通知3. モバイル アプリケーション「Section38」を介した TM30 通知(IOS と Android の両⽅でタイ地域でのみダウンロード可能)

現時点では、アプリケーション「Section38」が TM30 通知を⾏うための最良かつ最も簡単な⽅法に選ばれています。Web ベースおよびモバイルアプリケーションのレポートを作成するには、最初にアカウントを作成する必要があります。アカウントが作成されたら、TM30 通知の実⾏に進むことができます。

いいえ、残念ながらございません。エリート・パーソナル・リエゾンサービスはバンコクでのみ提供されます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。

いいえ、できません。滞在許可の延⻑を⾏う場合は、写真撮影と指紋スキャンが必要となるため、すべての外国⼈が⼊国管理局に出向く必要があります。

いいえ、できません。タイランド エリートは、すでに期限を過ぎたメンバーに対して 90 ⽇間のレポートを⾏うことができません。期限を迎えていないメンバーに対してのみ、90 ⽇以内のレポートを⾏うことができます。

90 ⽇以内の報告期限を過ぎたすべての外国⼈は、居住地域の⼊国管理局に連絡して直接報告を⾏う必要があります。 2,000バーツの違約⾦がかかりますのでご了承ください（現⾦のみ）。

まず、タイまたは最寄りの国の⼤使館に連絡することを強くお勧めします。⼤使館は、何をする必要があるかについての詳細情報を提供します。ただし、ほとんどの場合、まず警察署に⾏ってパスポート紛失届を提出する必要があります。警察の被害届を受け取ったら、この書類を使って新しいパスポートを発⾏する必要があります。

新しいパスポートを受け取ったら、タイランドエリートはあなたの情報を最新の状態に保つ必要があるため、新しいパスポートのコピーをメンバーコンタクトセンターに提供してください。その後、メンバー コンタクト センターから、新しいタイランドエリートビザをパスポートに貼り付ける⽅法についての詳細な指⽰が提供されます。

いいえ、できません。誤った送⾦など、銀⾏サービスに関連する問題では、通常、本⼈確認と個⼈情報が必要です。

タイランドエリートは、重要な個⼈情報の漏洩を防ぐため、会員の財務に関する業務を代⾏しません。

銀⾏に直接ご連絡いただくことをお勧めします。必要に応じて、信頼できる通訳者を指名して、銀⾏とのやり取りを⼿伝ってもらうこともできます。
海外の銀⾏から送⾦された場合は、送⾦元の銀⾏にお問い合わせください。

これは、⽂書を表⽰する⽬的によって異なる場合があります。ただし、あるドキュメントを別のドキュメントの代わりに使⽤することはお勧めできません。両⽅の書類のコピーをパスポートに添付することを強くお勧めします

パスポートは、次の場合に限り、90 ⽇リポートのためにサトーン通りにあるタイランド エリート オフィスに送付できます。
-　メンバーが有効な特権⼊国ビザ (PE) を保有し
-　メンバーがバンコクの住所が記載された TM30 領収書を持っており
-　メンバーはまだ 90 ⽇リポートの期限内であり
-　メンバーは 90 ⽇リポートに必要な書類をすべて持っている場合。

ただし、タイランド エリートはメンバーに代わって滞在延⻑を⾏うことはできません。滞在許可の延⻑を⾏う場合は、写真撮影と指紋スキャンが必要となるため、すべての外国⼈が⼊国管理局に出向く必要があります。

リタイアメントビザはNonーOビザとみなされ、タイエリートビザを貼付する前にキャンセルする必要があります。

タイランドエリートビザの貼付予約をする前に、Non-Oを適切にキャンセルする必要があります。または、⾶⾏機で出国し、国際線到着時にスワンナプーム空港またはプーケット空港でタイエリートビザを貼付するために帰国することもできます。

タイ⼊国管理局によると、タイエリートメンバーは、90⽇以上出国せずに継続的にタイに滞在する予定がある場合、90⽇レポートを⾏う必要があります。90⽇以内の報告は、居住地域の⼊国管理局に直接⾏って⾏うことができますが、2回⽬（⼊国ごと）以降はオンラインで⾏うこともできます。90⽇以内に報告を期限内に⾏わなかった場合は、2,000 バーツの罰⾦が科せられます。

タイ⼊国管理局によると、現在のパスポートの有効期間が5年以内の場合、タイエリート特権⼊国ビザの有効期間は完全に付与されるのではなく、パスポートに記載されている有効期限に従って付与されます。 5年間のビザ。ただし、会員ステータスが有効である限り、すべての会員は特権⼊国ビザを処理する資格があります。ビザの有効期限が5年未満の場合、会員は新しいパスポートで残りの有効期限を取得できます。
タイランド エリートでは、現在のパスポートの少なくとも 3ページの空⽩のページが必要であることにご注意ください (観察ページや承認ページは含まれません)。

タイのエリートビザは「Privilege Entry Visa（PE）」と呼ばれ、以下のようなメリットがあります。
1. ⻑期観光ビザに分類される独⾃の5年間のマルチプルビザ
2. 出国前に再⼊国許可は必要ありません
3. ⼊国ごとに1年間の滞在許可
4. ビザには延⻑オプション（有料）が付いているため、通常出国する必要がなく、タイに⻑く滞在できます
5. 会員の滞在許可延⻑を⽀援するエリートパーソナルリエゾンサービス バンコクのチェーンワッタナ⼊国管理局（有料）

申請プロセスは現在のオーバーステイ状況とは関係がないため、オーバーステイであってもタイランドエリート会員に申請することができます。ただし、今回の訪問中にオーバーステイの記録がある場合、タイ国内でタイエリートビザを取得することはできません。申請プロセスは正常に完了する可能性がありますが、次回の訪問時に出国し、タイ エリート ビザの貼付と認証を取得することができます。。

90⽇リポートは、タイの住所の90⽇通知を報告するプロセスです（90⽇を超えて滞在する場合）。移⺠法によれば、タイエリートメンバーはタイに90⽇以上滞在する予定がある場合、 90⽇分の報告を⾏う必要があります。このリポートは義務であ り、出国しない場合は 90 ⽇ごとに⾏う必要があります。90⽇レポートを実⾏すると、90 ⽇レポートを実⾏する次の期⽇が記載された通知受領書が渡されます。期限前に出国した場合は、90 ⽇間の報告を⾏う必要はありません。タイに帰国すると、90 ⽇分の報告のカウントが最初から始まります。




バンコク地域にお住まいの PE ビザをお持ちの会員 (バンコクの住所が記載された TM30 領収書をお持ちの⽅) は、サトーン通りにあるタイランド プリビレッジ カード カンパニーリミテッド本社にパスポートを預けて、90 ⽇間の報告を⾏うことができます。90 ⽇レポート⽤のパスポートの受け取りは⽉曜⽇の午前 8 時 30 分から午後 4 時 30 分に限りま す。(祝⽇により⽇付が変更される場合があります。毎週パ
スポートを提出する具体的な⽇付を確認するには、公式ウェブサイト www.thailandelite.com または公式 Facebookページ www.facebook.comで詳細をご覧ください。
/ThailandElite )パスポートは期限の 15 ⽇前までにドロップする必要があります。この期限を過ぎた場合、タイランド エリートはお客様に代わって 90 ⽇間の報告を⾏うことができなくなり、お客様ご⾃⾝で⼊国管理局で報告を⾏う必要があります。 会員がパスポートを受け取る準備が整うのは、
⾦曜⽇の午後 1 時から午後 4 時 30 分までです。(祝⽇により⽇付が変更される場合があります。毎週パスポートを提出する具体的な⽇付を確認するには、公式ウェブサイト www.thailandelite.com または公式 Facebookペー
ジ www.facebook.comで詳細をご覧ください。
/ThailandElite ) *重要: 報告遅れによる違約⾦ 2,000 バーツを避けるために、次の 90 ⽇間の報告スケジュールを確認してください。報告に遅れた場合は、90 ⽇前に⼊国管理局で直接報告する必要があることに注意してください。オンラインで 90 ⽇間のレポートを⾏うことを検討してください。詳細については、
https://extranet.immigration.go.th/fn90online/online/tm47/TM47Action.d
をご覧ください。


• チェンマイ、パタヤ、プーケットにお住まいの会員の場合は、次のとおり当社の駐在員事務所に連絡して 90 ⽇間の報告サービスを受けることができます。
パタヤ、チョンブリーの駐在員事務所
NAサービス（タイ）株式会社
住所：202/132 Moo 9 Nongprue、Banglamung、 Chonburi 20150

TEL：038-411-448 FAX：038-428-579
ウェブサイト: 該当なし
営業時間: ⽉曜〜⾦曜 09:00〜17:00
主な連絡先担当者
クン・カンラヤ・ジャロエンプロム（クン・アオム）電話番号：038-411-448
FAX：038-428-579
携帯電話 094-456-2495
電⼦メール: aom.nok@hotmail.com


プーケット駐在員事務所
プーケットビザ法律事務所
住所：12/37 Moo 1 Chaofa East Road、Thambon Chalong、Muang、Phuket 83130
TEL：076-263-475 FAX：076-374-563
ウェブサイト: www.phuketvisa.com
営業時間: ⽉曜〜⾦曜 10:00〜18:00
定休⽇：⼟〜⽇、祝⽇

主な連絡先担当者:
クン・ヌングルタイ・ウィチャイディット（クン・ビール）
電話番号：076-263-475 FAX：076-374-563
携帯電話：093-671-0510
電⼦メール: nungrutai.wichaidit@gmail.com


チェンマイ駐在員事務所
スタービザサービス合資会社
住所: 419 Room 3 Wichayanon Rd.、Muang、 Chiangmai、50300
電話：053-232-412、FAX：053-233-342
ウェブサイト: www.i-starvisa.com
営業時間:
⽉曜〜⾦曜 08:30〜17:30
⼟曜⽇ 08:30 - 15:30
(⽇曜⽇を除く)
主な連絡先担当者:
クン・パカモン・パンチナ - マネージャー電話番号：053-232-412
FAX：053-233-342
携帯電話：081-595-1343
電⼦メール: starvisas@gmail.com
他県にお住まいの会員の⽅は、お住まいの地域の⼊国管理局にお問い合わせください。

エリートビザは⻑期観光ビザに分類されるため、就労は認められません。ただし、メンバーはタイで働くための⾮ B ビザと労働許可証を申請することができますが、これによってタイランド エリート メンバーシップの有効性が保留されることはありません。タイランドエリートメンバーシップは、保有するビザの種類に関係なく、有効期限まで継続します。

タイ移⺠法によれば、外国⼈はタイに⼊国および滞在する際に 1 種類のビザのみの使⽤が許可されています。Non-B ビザを取得した会員がNon-B ビザの使⽤を希望する場合、会員は⼊国時に⼊国審査官にその旨を通知し、⼊国審査官がNon-B ビザとしてパスポートに到着スタンプを押します。
会員がNonーBビザまたはその他の種類のビザを使⽤してタイに⼊国している場合、Thailand Privilege Card Co., Ltd.は会員に対してビザサービス（90⽇間の報告、滞在延⻑、ビザの転送または到着スタンプ）を提供することができませんのでご注意ください。新しいパスポートに書き換えます）。ただし、その他のサービスは通常通りご利⽤いただけます。

特別⼊国ビザ保持者 (SE - グリーン ビザ ステッカー) : 滞在延⻑報告は 90 ⽇ごとに⾏う必要があります (90 ⽇報告も同様)。
特権⼊国ビザ保有者（ゴールドビザステッカー） : 滞在延⻑報告は少なくとも年に1回⾏う必要がありますが、会員が連続90⽇を超えてタイに滞在する場合は、引き続き90⽇分の報告を完了する必要があります。

最新の⼊国スタンプ/到着スタンプは、滞在延⻑のタイミングを⽰します。
⼊国審査はパスポートの⼊国スタンプから1⽇⽬にカウントされます。会員は、到着スタンプまたは延⻑スタンプに記載されている有効期限（最⻑45⽇）までにビザ/滞在許可を延
⻑する必要があります。延⻑しない場合、会員は「オーバーステイ」とみなされます。

答えは「いいえ」です。中国のパスポート所有者は、第三国でタイエリートビザを貼付することはできません。

ただし、会員が第三国でタイエリートビザの貼付を主張する場合、会員はタイの領事局が要求する書類を提出する必要があります。

書類提出後、領事部は会員が希望する第三国でタイエリートビザを貼付できるかどうかを検討します。

許可された場合、会員はご⾃⾝でタイ王国⼤使館またはタイ王国総領事館に連絡して予約を取る必要があります。

いいえ、あなたがすることはできません。地⽅⼊国管理局は、会員にタイエリートビザを貼付する権限を持っていません（特定の地⽅空港の⼊国管理局を除く）。

タイエリートメンバー向けにタイエリートビザの貼付を許可されている唯⼀の⼊国管理局は、チェーンワタナ⼊国管理局です。

エリートビザは⻑期観光ビザに分類され、保有者はタイで働くための労働許可証を合法的に申請することができません。ただし、⾮移⺠ (B) ビザでタイランド エリート メンバーシップを申請することはできますが、タイランド エリート特権⼊国ビザの貼付と有効化を⾏う前に、⾮移⺠ (B) ビザと労働許可証をキャンセルする必要があります。

パスポートの⾝分証明書ページのコピーは、デューデリジェンスチェックのために⼊国管理局に送信されます。これは、あなたがブラックリスト、監視リスト、またはビザの取得を妨げるようなものに載っていないことを保証するためです。

パスポートの⾝分証明書ページのコピー
タイのビザ、タイの到着スタンプ、タイの延⻑スタンプのあるパスポートのすべてのページのコピー
カラー証明写真（⾼解像度ファイル）
フォームのすべてのページに申請者の署名が記⼊された申請書
コアメンバーの近親者としての関係を証明するコピー
（ファミリーパッケージの場合）
その他の添付⽂書（電⼦メールによるソフトコピーも可）

すべての申請者は、最⻑ 5 年間の有効期間を持つパスポートを使⽤することをお勧めします。ただし、有効期間が 5 年未満のパスポートも認められますが、申請⼿続きの時点でパスポートの有効期間が 1 年以上である必要があります。

これは状況によります。タイランドプリビレッジカード株式会社はカシコーン銀⾏およびバンコク銀⾏とのみ契約を結んでおり、会員はエリートビザでこれら 2 ⾏の銀⾏⼝座を確実に開設できます。

ただし、Siam Commercial Bank または TMBThanachart Bank は、Thailand Privilege Card Co. Ltd. との契約を結んでいません。会員がタイランドエリートビザを使⽤してこれら 2 つの銀⾏に⼝座を開設できるかどうかは確認できておりません。

したがって、各銀⾏が⼝座開設に独⾃の条件を設けている場合がありますので、詳細については直接お問い合わせください。

タイランドエリートビザは会員のみに提供される特典です。ビザの特権は、会員の同伴者に譲渡されずに延⻑することはできません。したがって、⾮会員がタイに⼊国するには適切なビザを取得することをお勧めします。

滞在延⻑は申請書に明記されている条件の⼀つです。すべての申請者は、申請書に署名する前に、タイランドエリートメンバーシップの利⽤規約を読むように求められます。したがって、申請書に署名することは、タイランドエリートメンバーになるための利⽤規約を読み、理解し、同意したことを⽰します。また、タイランドエリートメンバーとしての義務と責任を認識したことを⽰します。

上記理由により、Thailand Private Card co. は、株式会社オーバーステイの場合にはサポートを提供できません。

タイランド エリート メンバーは、タイランド エリート ビザでビジネスを⾏うことはできません。

このビザは⻑期観光ビザに分類されており、タイでのいかなる就労や収⼊もサポートしていません。タイエリートビザでビジネスを⾏うことは違法とみなされます。

ビジネスをする必要がある場合は、タイで合法的にビジネスを⾏うために、タイエリートビザの記録を消去するために出国し、⾮Bビザまたは投資ビザでタイに戻る必要がありま
す。

タイランドエリート特権⼊国ビザを持つメンバーは、2年間のタイ運転免許証を申請する資格があります。会員は全国の陸運局の窓⼝に⾏き、申請書と必要書類を提出することができます。Elite　Personal Liaison サービスは、国⼟交通省チャトゥチャック事務所での書類提出プロセスにのみ提供されます。(事前予約が必要です)

必要な書類のリストは次のとおりです。
有効なビザ （タイエリートビザ）
最初のページ、ビザページの署名済みのコピー、および出国カードに最近の⼊国スタンプが押された有効なパスポート
（少なくとも有効期間 6 か⽉）（現在のタイの運転免許証に以前のパスポート番号が付いている場合は、以前のパスポートが必要です）
申請者の⼤使館または⼊国管理局が発⾏する在留証明書
** 申請者の⼤使館が発⾏する在留証明書には⼤使館のスタンプが必要で、有効期限は発⾏⽇から90⽇間です。
** ⼊国管理局が発⾏する在留証明書は、申請者が90⽇以内に報告する必要があり、発⾏⽇から90⽇間有効です。
タイの診療所または病院から発⾏され、申請者が以下の病気に罹患していない⾝体的および精神的健康状態にあることを
⽰す、2 つの別個の部分 (医師部分と患者部分)からなる診断書。
1.) ハンセン病、
2.) 結核、
3.) 薬物中毒、
4.) アルコール依存症と
5.) 象⽪病
**診断書の有効期限は発⾏⽇から 30 ⽇間です。
⺟国の有効な運転免許証が英語でない場合は、 認定翻訳者によって英語に翻訳され、確認のために⼤使館のスタンプが押される必要があります。


また、次のリンクからオンライン トレーニングを⾏う必要があります: https://www.dlt-elearning.com/Home

オンライン トレーニングの完了後、オンライン トレーニング合格証明書を受け取ります。オンライン トレーニングにすでに合格したことを証明する証拠として、デバイスのスクリーンショットを撮って当社に送信してください。

**申請者はタイの運転免許証の申請に必要なすべての原本を持参する必要があります。
**タイランドエリート会員が⾃動⾞とバイクの両⽅の運転免許証を申請する場合は、上記の書類を2セット⽤意する必要があります。
**運転免許証の予約をする前に、会員には上記のすべてのスキャン書類を CRM セクションに送信し、すべての書類が適切に準備され、完了していることを確認する必要がありま す。(これは、EPL サービスを使⽤する予定がない場合でも必須です。)

タイランドエリートでは「EPL（Elite Personal Liaison）サービス」というアシスタントサービスを提供しております が、運転免許証の取得・更新のお⼿伝いは陸運局チャトゥチャック事務所 のみとなりますのでご了承ください 。当社のサービス⽀援は、タイランド エリートのすべてのメンバーに対する無料サービスとして初回無料で提供されます。次回以降のサービス料は2,000THBとなります。

エリートパーソナルリエゾン (EPL) サービスは、チェーン ワッタナ⼊国管理局に関する次のサービスに関するプロセスを⽀援および迅速化することを⽬的としています。

・チェーンワッタナ⼊国管理局でのエリートビザの申請
・滞在延⻑
・エリートビザを古いパスポートから新しいパスポートに移⾏する

EPL サービスは、タイの運転免許証の申請と更新 (書類提出プロセスのみ)、シーロム通りのバンコク銀⾏本店での銀⾏⼝座開設については、陸運局 (チャトゥチャック) でも利⽤できます。
EPL サービスの予約を完了するには、要求されたすべての関連書類を携帯電話番号とともに memberservice@thailandelite.comに提出する必要があります 。書類に不⾜がある場合は、必要書類がすべて提出されるまでご予約を承ることができませんので、ご了承ください。
EPL サービスの予約は、5 営業⽇前までに⾏う必要があります。サービスは空き状況により利⽤できない場合があり、先着順となります。5営業⽇前以降のご予約はお受けできません。また、予定が埋まっている場合はご予約をお受けできません。

Thai Privilege Card Co. Ltd. は、予約の遅れによって発⽣した違約⾦については責任を負いませんので、ご了承ください。
EPL サービスは、Thailand Elite のすべてのメンバーに無料で提供されるため、(⽬的に関係なく) 初回の使⽤は無料です。初回以降の EPL サービスの使⽤には、 1回の使⽤につき 2,000 THB (最⼤ 3 時間) のサービス料⾦がかかります。現⾦または EPL 担当者への送⾦でお⽀払いいただけます。EPL サービス料 2,000 バーツには、チェーンワッタナ⼊国管理局、陸運局 (チャトゥジャク)、およびバンコク銀⾏本店までの往復の交通費は含まれていませんのでご注意ください。

EPL サービスのキャンセルは、サービス時間の少なくとも24 時間前までにメンバーコンタクトセンターを通じて⾏う必要があります。

無料ゴルフグリーンフィーをご利⽤いただける会員様 は、会員コンタクトセンターよりゴルフ場名、希望⽇時、グループ名（あれば）をお知らせの上、ゴルフ予約を承ります。ゴルフ予約の予約ポリシーは、各ゴルフコースのポリシーによって異なります。会員は、各ゴルフ場の条件について会員コンタクトセンターに確認することができます。

・会員は何か⽉も前から予約できますか?
ご予約は 1 か⽉前からのみ受け付けており、各ゴルフコースのポリシーに従う必要があります。

・ゲストも会員と一緒ににプレイできますか？
ゲストも会員と⼀緒に参加することができますが、料⾦は会員の負担となります。タイランドエリートは、会員がゲストとプレーすることをゴルフコースに通知することができます。ただし、⼀部のゴルフコースでは、予約時にゲストの詳細情報を要求する場合があります。したがって、前払いポリシーを採⽤している⼀部のゴルフ コースではクレジット カードの詳細を要求される場合があるため、ゲストはゴルフ コースに直接連絡してタイムスロットを確保することをお勧めします。

・会員はティーオフ時間の何⽇前にゴルフコースを予約する必要がありますか ？
会員は、希望するゴルフコースのポリシーに応じて、1〜 7 ⽇前までに会員コンタクト センターに通知する必要があります。ご希望の⽇時がご希望に添えない場合は、メンバーコンタクトセンターより代替の選択肢をご提案させていただきます。

・ゴルフ場はどのような会員が利⽤できますか？
無料のゴルフ グリーン フィーは、エリート アルティメット プリビレッジ (EUP) パッケージ、エリート ファミリー プレミアム (EFP) パッケージ、および特定のタイプの個⼈会員のみで利⽤できます。
また、２０２３年１０月以降の新メンバーはポイントを利用してゴルフを楽しむこともできます。

会員は、国際線の到着時、出発時、乗り継ぎ時に、会員コンタクトセンター経由で⽇付、時刻、便名などのフライトの詳細を提供してEPAサービスをリクエストできます。
エリート パーソナル アシスタント (EPA) は、スワンナプーム空港とプーケット空港でのファスト トラック⼊国⼿続き、⼿荷物受取所、および旅⾏関連アクティビティの利⽤を会員が⽀援する当社のスタッフです。EPAサービスは国際線のみでご利⽤いただけます。

・空港でエリート パーソナル アシスタントを区別するにはどうすればよいですか ？
スワンナプーム空港とプーケット空港のエリート パーソナル アシスタントは、メンバーの名前が⼊った看板が付いた⾦⾊のユニフォームを着ています。他の空港 の代表者は、特別な制服を着ているわけではありませんが、メンバーの名前が書かれた看板を掲げています。

・ゲストや家族の世話をしてもらえますか ？
エリートパーソナルアシスタント (EPA) は、タイランド エリート メンバーのみに独占的に割り当てられます。会員のゲストは、⼊国管理官が許可した場合、ファストトラック⼊国⼿続きを利⽤できる場合があります。ただし、会員のゲストは、会員と⼀緒に旅⾏していない場合、EPA サービスを利⽤する権利はありません。

・無料送迎サービスを予約した場合、サービスを別途予約する必要がありますか？
EPA サービスは、国際線をご利⽤の場合、無料送迎サービスに⾃動的に含まれます。スワンナプーム空港とプーケット空港間の無料送迎サービスを予約すると、EPA サービスがすでに提供されているため、別途EPA サービスを予約する必要はありません。ただし、ご⾃⾝で交通⼿段を⼿配してスワンナプーム空港とプーケット空港との間を往復する場合は、空港にいる間サポートする当社の EPA サービスを予約できます。EPAサービスは国際線のみでご利⽤いただけますのでご注意ください。

・EPAの予約に最適な時間はいつですか ？
国際線出発便の EPA との集合時間 (または集合時間) を、フライトの出発時間の 1 時間 30 分以上前に設定することを強くお勧めします。フライトが午後 6 時に出発する場合、EPAとの最適な集合時間は午後 4 時 30 分以降でなければなりません。ただし、これはチェックイン カウンターの営業時間に関する各航空会社の規定にも依存します。EPAとの⾯会時間を設定するには、メンバーコンタクトセンターにお気軽にご相談ください。

・到着便が遅れた場合、罰⾦はかかりますか？
予約確認書に記載されているのと同じ便名で旅⾏する場合、会員はフライトの遅延に対して罰⾦を課されることはありません。当社のエリートパーソナル アシスタントは常にお客様のフライトを監視し、お客様がタイのスワンナプーム空港またはプーケット空港に到着した際にお迎えできる準備が整っているかどうかを確認します。⼤幅な遅延によりフライトがキャンセルされ、新しいフライトが割り当てられた場合 は、スムーズなサービスを⼿配できるよう、常に会員コンタクトセンターに通知してフライト情報を更新してください。

・出発便が遅延した場合はどうなりますか？
航空会社から予定のフライトの遅延について通知を受けた場合、出発時刻の 12 時間以上前であれば、事前に設定したお迎え時間または集合時間を変更することができます。

・サービスを事前に予約する必要がありますか それともスワンナプーム空港に直接到着することはできますか ？
EPA サービスは、いかなる場合でもウォークインではご利⽤いただけません。EPA サービスの予約は、フライトの到着時刻 (到着便の場合) または希望のお迎え時間 (出発便の場合) の 24 時間以上前までに、メンバーコンタクト センターを通じて⾏う必要があります。24時間以内に⾏われた EPA サービスのリクエストは受け付けられません。

・サービスを利⽤できる空港はどこですか ？
スワンナプーム空港とプーケット空港です。

無料のスパトリートメントをご利⽤いただける会員様は会員コンタクトセンターよりスパ名、ご希望の⽇時、ご希望のマッサージの種類をお知らせいただき、スパ予約をご予約いただけます。スパの予約は 6 時間以上前に⾏う必要があり、予約の確認前にスパによっ て空き状況が確認されます。

・会員であれば誰でも無料のスパトリートメントを予約できますか ？
無料のスパ トリートメントは、エリート アルティメット プリビレッジ (EUP) パッケージ、エリート ファミリー プレミアム (EFP) パッケージ、および特定のタイプの個⼈会員のみが利⽤できます。
また、２０２３年１０月以降の新メンバーはポイントでの利用が可能です。

・どのような種類のマッサージが提供されますか ？
利⽤可能なマッサージの種類はタイ古式マッサージまたはフットマッサージです。マッサージセッション⻑さは各スパプロバイダーによって異なります。タイ古式マッサージとフットマッサージとは別に、エリートアルティメット プリビレッジ (EUP) パッケージとエリート ファミリー プレミアム (EFP) の会員は、アロマセラピー オイル マッサージを予約できます。

・会員がスパ閉館後の夜に電話してスパを予約し、予約ポリシーに従って 時間以上前に電話した場合、会員はスパを予約できますか ？
スパの予約リクエストは、6 時間以上前にリクエストされた場合に限り、スパ閉館後も受け付けます。ただし、タイ プリビレッジ カードはオープン時にスパに連絡することができ、予約の確認前にスパによって空き 状況が確認されます。

・会員が予約を変更またはキャンセルしたい場合はどうなりますか ？
スパ トリートメントの予約を変更またはキャンセルするには、会員は予定された予約時間の 5 時間以上前に会員コンタクト センターに通知する必要があります。少なくとも5時間前までにメンバーコンタクトセンターに通知しなかった場合、メンバーはすべての遅延キャンセル料の責任を負わなければなりません。そうでない場合、⽀払いが完了するまで会員アカウントは停⽌されます。

無料送迎サービスを予約するには、無料送迎サービスの資格を持つ会員は、旅⾏⽇、フライトの詳細、降⾞または乗⾞の住所、携帯電話番号をメンバーコンタクトセンターに電話（+66-2352-3000）またはメールで知らせる必要があります。memberservice@thailandelite.com宛てに電⼦メールでご連絡ください。サービスのリクエストは、会員のフライト到着時間または会員の希望するお迎え時間の 24 時間以上前までに⾏う必要があります。24 時間以内に⾏われた送迎サービスのリクエストは受け付けられません。

・会員は事前予約が必要ですか?

会員は、いずれの場合も送迎サービスの事前予約が必要となります。サービスのご予約は、ご希望のお迎え時間(出発便の場合) またはフライトの到着時間 (到着便の場合)の 24 時間以上前までに⾏う必要があります。24 時間以内に⾏われた送迎サービスのリクエストは受け付けられません。

・会員はタイのすべての空港との往復送迎サービスを予約できますか?

送迎サービスはスワンナプーム空港、ドンムアン空港、プーケット空港、チェンマイ空港、サムイ空港のみ提供しております。無料送迎サービスを受ける権利のある会員は、上記の空港への往復送迎サービスのみを予約できます。サービスのご予約は、お迎え希望時間の 24 時間以上前、またはフライトの到着時間前までに⾏う必要があります。

・会員は空港発着以外の場所への送迎サービスを予約できますか

無料送迎サービスは、スワンナプーム空港、ドンムアン空港、プーケット空港、チェンマイ空港、サムイ空港発着のみとなります。他所への送迎サービスはサービスに含まれておりません。

・送迎可能な⾞種や距離の制限はありますか？

各空港でご利⽤いただける⾞種は以下のとおりです。無料送迎サービスの距離制限は各サービス事業者や⾞種により異なります。
ご利⽤いただける⾞種と距離制限*
（空港から）

バンコク
スワンナプーム空港
BMW** = 50 キロメートルトヨタ カムリ = 80キロ
トヨタ コミューターバン = 80キロメートル

ドンムアン空港
トヨタ カムリ = 80キロ
トヨタ コミューターバン = 80キロメートル

チェンマイ
トヨタ コミューターバン = 80キロメートル

プーケット
トヨタコミューターバン = プーケット島全域

スラートターニー (サムイ島空港)
トヨタ フォーチュナー = サムイ島全域

※距離はサービス提供者が測定したものです。
**BMW は特定の種類のメンバーシップにのみ提供されます

対象となる会員様は、上記距離内であれば無料送迎サービスをご利⽤いただけます。会員が距離制限を超えて移動する必要がある場合、追加料⾦が適⽤されます（会員の⽬的地に応じて）。

・タイランドエリートメンバー向けに割り当てられた⾞を他の⾞と区別するにはどうすればよいですか?
タイランドエリートメンバー向けに割り当てられた⾞両には標識がありません。 到着便をご利⽤の会員の場合は、EPA 職員 (スワンナプーム空港とプーケット空港) またはチェンマイ空港とサムイ空港の代表者が看板にあなたの名前を表⽰しますので、お⽴ち寄りください。EPA職員または当社の代表者がメンバーを指定された⾞までご案内します。出発便をご利⽤の会員の場合、お迎え時間の 20 分前までに会員コンタクト センターにお⾞のナンバーをご確認いただけます。

・ゲストはメンバーと同じ⾞両で旅⾏できますか?　メンバーと⼀緒に旅⾏するゲストには料⾦がかかりますか ？

ゲストはメンバーと同じ⾞両で無料送迎サービスを利⽤でき、追加料⾦はかかりません。ただし、ゲストは会員に同伴して空港でファストレーン⼊国審査サービスを利⽤することはできません（対象となる種類の航空券を保有している場合を除く）。
チェンマイ空港のファストレーン⼊国サービスは会員専⽤です。ゲストがチェンマイ空港のファストレーン⼊国サービスを利⽤する際に会員に同伴する必要がある場合、追加料⾦が適⽤されます。

・タイランドエリートから空港でメンバーをサポートしてくれる⼈はいますか?

エリート パーソナル アシスタント (EPA) は、スワンナプーム空港およびプーケット空港での国際線出発便または到着便でのメンバーのエスコートをお待ちしています。チェンマイ空港とサムイ空港にも代理店を派遣しております。タイランドエリートメンバーは、EPA職員の⽀援を受けて、迅速な⼊国⼿続きプロセスを利⽤する権利があります。

・タイランドエリート会員は サービスの⽀援を受けてファーストクラス列またはビジネスクラス列にチェックインできますか?

EPA 職員は、ファストトラック⼊国⼿続きプロセスの利⽤についてのみメンバーを⽀援できます。ファーストクラス列またはビジネスクラス列でチェックインするには、会員はファーストクラスの航空券またはビジ ネスクラスの航空券を保有しているか、航空会社またはその提携会社の規定に従って正当な資格ステータスを処理する必要があります。

・スワンナプーム空港とドンムアン空港の両⽅でサービスはありますか?

どちらの空港でも送迎サービスをご利⽤いただけます。ただし、EPA サービスはスワンナプーム空港でのみご利⽤いただけます。

・会員は国内線と国際線の両⽅の送迎サービスを予約できますか?

タイランドエリート会員は、国際線のみ無料送迎サービスおよびEPAサービスをご利⽤いただけます。(2021年2⽉1⽇から当⾯の間、国内線の送迎サービスの特別オファーを除く)

・利⽤可能な通貨は何ですか?

⼝座はタイ バーツ (THB) または⽶ドル、ユーロ、ポンド、オーストラリアドル、シンガポールドル、⾹港ドル、⼈⺠元、⽇本円、カナダドル、スイスフランなどの主要外貨預⾦で開設できます。

・会員は銀⾏⼝座開設の何⽇前にサービスを予約する必要がありますか?

ご予約は、5 営業⽇前までにメンバーコンタクトセンター（+66-2352-3000 または memberservice@thailandelite.com ）までお電話または電⼦メールで⾏ってください 。銀⾏名、⽀店 名、通貨、通貨を忘れずにお知らせください。およびメンバーが開設を希望する⼝座の種類。

タイランドプリビレッジメンバーはタイで銀⾏⼝座を開設できます。利⽤可能な銀⾏は、バンコク銀⾏ (BBL) またはカシコン銀⾏ (K-Bank) です。
バンコク銀⾏とカシコン銀⾏はどちらもウォークイン会員による⼝座開設を受け付けていませんのでご注意ください。これらの銀⾏で銀⾏⼝座を開設する必要がある場合は、事前予約が必要です。
銀⾏⼝座開設のために銀⾏を訪問する希望⽇の 5 営業⽇前までにメンバー コンタクト センター (+66-2352-3000 または memberservice@thailandelite.com ) にご連絡ください。銀⾏⼝座が正常に開設された後は、通常どおり銀⾏でウォークイン サービスが提供されます。

会員は、バンコク銀⾏とカシコン銀⾏のすべての⽀店でタイバーツ⼝座を開設できます。ただし、外貨預⾦（FCD）⼝座は両⾏の⼀部の⽀店でのみ提供されています。会員コンタクトセンターにて利⽤可能な⽀店をご確認ください。

エリート パーソナル リエゾン サービスは、バンコク銀⾏シーロム本店でのみ提供されます(5 営業⽇前までに予約が必要ですが、スケジュールの空き状況に応じて異なります)。

銀⾏⼝座開設に必要な書類は以下の通りです。
1.有効期限が 6 か⽉以上のパスポート
2.パスポート内の有効なタイ エリート ビザ
3.タイ プリビレッジ カード株式会社発⾏の認定会員証
4.タイ エリートメンバーシップカード

詳細とサービスの予約については、メンバーコンタクトセンター（66 (0) 2 352 3000）または memberservice@thailandelite.com までお問い合わせください。