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バンコクの生活費を徹底解説!一人暮らしフリーランスの1ヶ月約20万円でのリアルな暮らし

バンコクでの生活費は、SNSでもよく話題になりますが、はっきりした答えが出にくいテーマです。なぜなら、結局のところ「月にいくらで生活できるか?」は、どのような生活スタイルを求めるかで大きく変わるからです。そこで今回の記事では、筆者(30代男性、独身、バンコク在住2年目、フリーランスWEBラ

タイで出会いを探すには?日本人も安心のマッチングアプリや合コンイベント

タイで異性との出会いと言うと、多くの人が夜の歓楽街を思い浮かべるかもしれません。確かに、夜の街で出会った異性と恋愛関係に発展する日本人も少なくありません。しかし、実際には夜の街以外にも出会いのチャンスが多く存在します。タイ人だけでなく、現地に住む日本人や他国からの移住者とも出会える場がたく

木タラに行こう!バンコク在住者に人気の火曜・木曜フリーマーケットで楽しむグルメと買い物

「木タラ」とは、バンコクの国立大学「シーナカリンウィロート大学(SWU)」内で、火曜と木曜限定で開催されているフリーマーケットのことです。正式名称は「SWU International Flea Market / ตลาดนัด มศว」といいますが、日本人の間では「木タラ」「火タラ」という愛称で

バンコクで家事代行の新定番!『bTaskee』のメイドサービスなら掃除3時間750バーツから

在タイ日本人にとって、単身者や夫婦世帯、さらには子連れ世帯にとっても、メイドの雇用は一般的なことです。育児や仕事で忙しく、家事に手が回らない方や、筆者のように掃除が苦手な方も多いでしょう。タイでメイドを雇う際は、家事代行の内容や部屋の広さ、雇用の頻度などによって費用が異なりますが、相場は通

実際に使ってみた!タイランドプリビレッジの空港リムジン送迎サービスを徹底解説

タイランドプリビレッジの豪華特典のひとつとして、「空港と自宅(もしくはホテルなど指定の場所)間のリムジン送迎サービス」が挙げられます。このサービスは、国内・国際線を問わず、プリビレッジ会員とその同行者が利用できる特別な特典です。ただし、利用にはいくつかの条件があり、サービスが利用できる空港

バンコク一人暮らしに最適な住居とは?サービスアパートの魅力と探し方

タイで単身者が住居を探す際、「コンドミニアム」「アパート」「サービスアパート」の3つが主な選択肢となります(さらに言えば、「ムーバーン」「一軒家」「タウンハウス」なども選択肢に含まれますが、今回は単身者向けに焦点を絞ります)。これら3つの選択肢にはそれぞれメリットとデメリットがありますが、

ウドムスックの住みやすさを解説!ローカル感漂う今後注目のエリアとは?

ウドムスックは、バンコク都バンナー区に位置し、BTSウドムスック駅(Udom Suk / สถานีอุดมสุข)を中心とするエリアです。この地域は、ローカルな雰囲気が色濃く残りつつも、近年では新興住宅地として注目を集めています。BTSが開通した2011年以降、都心へのアクセスが向上し、住宅や商

タイ語を学ぶBuaさんの挑戦。学習方法と学校選びのコツ – Part 3

前回の記事に引き続き、タイへ家族と共に移住されたBuaさんにお話を伺います。今回のテーマは「タイ語学習について」です。Buaさんはチュラロンコン大学でタイ語を学び、その後、タイ語を活かしてタイのテレビドラマに出演した経験があります。また、タイ人との交友関係も築かれています。今回は、

タイでの子育て、実際はどう?Buaさんが選んだ学校とタイの育児スタイル – Part 2

Buaさんは、現在バンコクのスクンビット通り東側にお住まいで、小学生の低学年のお子さんをインターナショナルスクールに通わせながら育てています。今回のインタビューでは、学校選びやタイでの子育てのメリット・デメリット、そして子供の友達作りについて詳しくお話を伺いました。【Bua Yasuko

子連れ移住の決断。タイ人の温かさに導かれたBuaさんのタイ生活 – Part 1

Buaさんは、十数回にわたるタイへの短期旅行やバックパッカーとしての経験を経て、子供を連れて家族でのタイ移住を決断しました。彼女の決断の背景には、まさに「タイ人の微笑み」――その温かさに惹かれたことがありました。しかし、子供を連れての移住に不安はなかったのでしょうか? 旦那さんの反応はどう

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